10月 19
2013

結婚指輪に適した素材

結婚指輪といえば、プラチナを選ぶ人が多いようですが、これは、プラチナが高い純度で加工が可能な金属のために、日常使いをしても、変色などの劣化の心配がないためなのです。

プラチナの品質表示に、Pt950と表示されているものが多いですが、これは、純度95%という意味ですから、このことからもその純度の高さを認識できるでしょう。

ただし、純度の高い分、他の素材を使用した指輪よりも、硬度に劣りますので、繊細な加工を施されたデザインの場合、日常的な使用では、カッティングが摩耗してしまう可能性があります。

プラチナより安価でありながらも、同じような白金の輝きを持つのが、ホワイトゴールドのリングです。

ホワイトゴールドは金にロジウムコーティングして作られますから、長い間にはコーティングが剥がれて、下地の金色が出てきてしまう場合もあります。

ファッション性の高いピンクゴールドは、女性の支持を集めていますが、素材の性質上、硬度が高いため、将来的なサイズ直しなどが難しいのが難点です。

近頃では、イエローゴールドの結婚指輪人気の復活の兆しが見えます。

欧米では、プラチナよりもこちらの方が一般的と言われていますから、これからもイエローゴールドを選択するカップルは増えていくかもしれませんね。

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